ブループリント スプライン エディタ および ツールのリファレンス

レベル エディタ内での Blueprint Spline コンポーネントの編集ツールと手順のクリック リファレンス

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このページでは、 Blueprint Spline コンポーネント Blueprint Spline Mesh コンポーネント をレベル エディタで編集するツールおよび手順を説明します。4.13 では、以下のツールと手順を使って Blueprint Spline コンポーネント ブループリント エディタ ビューポート でも編集ができます。

ツール

エディタでスプライン ポイント (スプライン カーブが選択する最後のポイント) を選択すると、標準の操作ツール (移動、回転、スケール) を使用して、スプライン カーブのポイントの位置とタンジェントの選択と調整ができるようになります。

ツール

結果

Move Selected Point

MovePoint.gif

Move Selected Tangent

MoveTangent.gif

Rotate

RotatePoint.gif

Scale

ScalePoint.gif

手順

ポイント、またはポイント間のカーブ上のスプラインを右クリックすると、利用できるメニューがいくつかあります。

スプライン ポイントを右クリック

ポイントを右クリックすると、以下のメニューとオプションが表示されます。

Spline_RC_Point.png

オプション

説明

Delete Spline Point

選択したスプライン ポイントを削除します。

Duplicate Spline Point

選択したスプライン ポイントを複製します。

Spline Point Type

選択したスプライン ポイントの補間形式を変更します。スプライン カーブ ポイントに関連したスプライン カーブが赤く表示されます (デフォルト設定)。この変更によって影響されるカーブです。デフォルトの ポイント タイプ Curve です。各タイプの見え方のサンプルです。

Spline_RC_Point_Type.png

オプション

説明

Curve

PointTypeCurve.PNG

Linear

PointTypeLinear.PNG

Constant

PointTypeConstant.PNG

Reset to Automatic Tangent

Spline_RC_Point_Reset.png

オプション

説明

Unclamped Tangent

選択した Curve Point のタンジェントを Unclamped Tangent 値にリセットします。

Clamped Tangent

選択した Curve Point Clamped Tangent 値にリセットします。

Reset to Default

スプラインをアーキタイプ デフォルトにリセットします。

Visualize Roll and Scale

エディタでスプラインがロールとスケールを視覚化するかどうか設定します。

Allow Discontinous Splines

視覚化により Arrive Leave タンジェントを別々に設定できるようにするかトグルします。

スプライン カーブを右クリック

カーブを右クリックすると、以下のメニューとオプションが表示されます。

Spline_RC_Curve.png

オプション

説明

Add Spline Point Here

新しいスプライン ポイントをカーソル位置に追加します。

Reset to Default

スプラインをアーキタイプ デフォルトにリセットします。

Visualize Roll and Scale

エディタでスプラインがロールとスケールを視覚化するかどうか設定します。

Allow Discontinous Splines

視覚化により Arrive Leave タンジェントを別々に設定できるようにするかトグルします。

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