マクロライブラリ UI

ブループリント マクロ ライブラリで作業する際のブループリント エディタの UI エレメントの分類

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ブループリント マクロ ライブラリ (Blueprint Macro Library) マクロ または内蔵グラフのコレクションを保持するコンテナで、 別のブループリントにノードとして配置することができます。実行とデータ移行のための入出力の両方が付いていて、 よく使うノードのシーケンスを格納できるため、時間を短縮できます。

マクロは参照されるすべてのグラフで共有されますが、 コンパイル時の折りたたまれたノードのように、グラフへ自動的に展開されます。つまり、ブループリント マクロ ライブラリではコンパイルが必要ありません。ただし、マクロへの変更は、 これらのグラフを含んだブループリントが再コンパイルされた時に そのマクロを参照するグラフのみに反映されます。

マクロ ライブラリおよびこれらの使用法に関する詳細は、 ブループリント マクロ ライブラリ ページを参照してください。

インターフェース

マクロ ライブラリのためにブループリント エディタを初めて開くと、ブループリント インターフェースとよく似た、グラフが無いシンプルな UI が表示されます。

MacroLibraryUIClean.png

デフォルトで表示される UI コンポーネント

[Window] メニューで利用可能な機能

  1. メニュー

  2. Toolbar

  3. My Blueprint

  4. 詳細

  5. グラフ エディタ

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