ペーパー 2D 機能別サンプル

ペーパー 2D の機能別サンプルで提供されるサンプルの概要

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コンテンツ

機能別サンプルの ペーパー 2D には、以下に関連するトピックが含まれています。 スプライト の作成を始めとする 2D ゲームの作成、 スプライト エディタ による編集、 スプライト とキーフレームを使用してアニメートした 2D セットを作成する基本的な方法である Flipbooks 、その Flipbooks を ブループリント で制御する方法、物理を 2D アセットに追加する方法、 スプライト を標準的な低い解像度で表示する方法。

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サンプル

内容

1.1 スプライト

UE4 で 2D 画像を早く簡単に描画する方法です。このサンプルは、コンテンツ ブラウザでスプライトを作成する方法を説明します (シンプルな静的な 2D スプライトとアニメートされた 2D スプライトを紹介しています)。

1.2 スプライト エディタ

Paper 2D スプライト エディタで Sprite アセットを個別に設定および編集することができます (スプライト エディタで編集可能な 2D アセットに対してカスタム仕様のコリジョンが紹介されています。).

1.3 フリップブック

フリップブックは、表示されるスプライトと表示時間 (フレーム単位) をそれぞれに含むキーフレームのつながりで構成されています (2 つの 2D キャラクターにそれぞれ異なるフレームを使用してアニメーションを実行している例です)。

1.4 フリップブック (ブループリント制御)

Flipbook でのアニメーション制御あるいは Flipbooks の切り替えに ブループリント関数 を使用する方法を紹介しています(異なるボタンを押すと 2D キャラクターは異なるアニメーションを実行する例などです)。

1.5 物理 (3D 物理はプレーン限定)

ロックされた 3D 物理を使って 2D 物理に物理を適用する方法を説明しています (コインが何枚か落ちた時、物理の適用は Y 軸に限定される例など)。

1.6 標準ピクセル スプライト

テクスチャ設定を変更して、スプライトを標準レベルのピクセルで表示する方法 (インポートされたデフォルトのテクスチャと、ピクセル化を使用するバージョンと合わせて紹介しています)。

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