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Orbit モジュールは実際のパーティクル中心から離れた方向にオフセット回転するパーティクルスプライトをレンダリングします。
Orbit
Orbit モジュールのみが実装されています。実際のパーティクル位置からスプライトのオフセット及び回転が可能となります。複数の orbit モジュールをさまざまな方法でつなげることが出来ます。
プロパティ |
説明 |
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Chaining |
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Chain Mode |
このモジュールをエミッタ内の他のモジュールにつなげる方法を示す列挙型。この値の設定により、モジュールとその 1 つ前のモジュールの組み合わせを定義します。以下のどれかになります:
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Offset |
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Offset Amount |
パーティクルの「中心」からのスプライトのオフセット値を指定するベクトル分布。 |
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Offset Options |
Offset Amount に関連するオプション。オプションには以下が含まれます:
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Rotation |
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Rotation Amount |
パーティクル位置の周囲のオフセット回転量を示すベクトル分布。「 turns (ターン)」形式、つまり、0=回転なし、0.5=180 度、1.0=360 度のように指定します。 |
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Rotation Options |
Rotation Amount に関連するオプション。オプションには以下が含まれます:
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RotationRate |
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Rotation Rate Amount |
パーティクル位置の周囲のオフセット回転速度を示すベクトル分布。「turns」形式で指定します。 |
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Rotation Rate Options |
Rotation Rate Amount に関連するオプション。オプションには以下が含まれます:
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