Maya アニメーション リギング ツールセット

Maya アニメーション リギング ツールセットの概要

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CharacterSetupImage.jpg

アニメーションとリギングツールセット (A.R.T) は、アニメーターのワークフローを迅速化する多くのアニメーションツールだけでなく、キャラクターのスケルトン作成、配置、リグの作成などかできる総合ツールセットです。現時点では Maya2013 とそれ以降のバージョンでテストを終了し互換性を確認しています。以下の機能があります。

  • 各プロセスでユーザーを誘導する直観的なユーザーインターフェース

  • 完全なスケルタルの作成

  • 直観的な位置調整リグを用いたスケルトンのカスタム配置

  • アニメーションチームへリグ全体のパブリッシュおよび送信がわずか 1 分で完了!

  • 最終キャラクターに簡易なスキニングを設定

  • アニメーションツール一式には、モーキャップまたはアニメーションデータのインポートを含むユーザーインターフェース、FBX へのエクスポート、ポーズ ツール、ミラリング、空間の切り替えなどが完備されています。

元々 ART は Epic のアニメーションチーム用に社内ツールセットとして開発したのがきっかけでした。現在は、主に二足歩行をする人間の形をしたキャラクター用に最適化されています。しかし、幅広いキャラクターに適用できるように進化を続けています。

インストール マニュアル

  1. インストールした UE4 でファイルを探します。通常は UE4/Engine/Extras/Maya_AnimationRiggingTools 配下に保存されています。

  2. userSetup.py ファイル (Engine\Extras\Maya_AnimationRiggingTools\MayaTools に保存) を Maya scripts directory (通常は C:\Users\user.name\Documents\maya\scripts に保存) へコピーします。

    Maya 2017 を使用している場合、Maya scripts directory は通常、~/Library/Preferences/Autodesk/maya/2017/scripts にあります。

    ここで既存ファイルを上書きするかを問われることがあります。修正を加えていない場合、上書きしても構いません。別のスクリプトフォルダに、userSetup.py の別のインスタンスが保存されている場合、そちらを削除してください。

    カスタムの userSetup.py ファイルを既に使用している場合、TD にこのツールセットで提供されるものと、ご自身のものをマージしてもらってください。

  3. Mayaを起動します。

  4. 最初に Maya ツールのインストールダイアログが表示されて、 MayaTools ディレクトリを示すように促されます。これは、userSetup.py ファイルがある以下のディレクトリと同じ場所です。UE4/Engine/Extras/Maya_AnimationRiggingTools

    MayaToolInstallWindow.png

  5. これで Maya のメニューバーの上部に Epic Games のメニューが表示されているはずです。楽しんでくださいね!

    MayaMenu.png

Perforce などのソース管理システムを使用している場合、client spec の LineEnd の設定を local の代わりに Unix へ編集します。local に設定したままだと、なんらかの理由でテキストファイルのフォーマットが破壊されてエラーが発生します。後で強制的に同期して変更を反映させます。

P4V でこの変更を行うには、Connection > Edit Current Workspace 設定を使用してください。

PerforceSetting.png

ツールセットを使用する

ART は次の 2 つのモードに分けられます。リギングとアニメーションです。それぞれ独自のインターフェースを持ちます。キャラクターが ART アニメーション インターフェースを使用するには、リギング インターフェースから作成されなければなりません。

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