2.必要なキャラクターの設定

プレイ可能なキャラクターのゲーム設定を正しく行ってみましょう。

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本ページでは、このガイドの後半で HUD に渡す変数を追加して、Character ブループリントで操作します。条件を追加して、起動した 1 つの岩に対してプレイヤーが発射できる回数を定義します。

キャラクターの設定

Character ブループリントを使います。

  1. コンテンツ ブラウザ[Content]>[FirstPersonBP]>[Blueprints] を選択して、First Person Character ブループリントを開きます。

    FirstPersonCharacter.png

  2. グラフの Stick InputMovement InputJump セクションを削除して、以下のセクションだけが残るようにします。

    CleanUp.png

    このサンプル ゲームで必要なのは、プレイヤーが振り向いて撃つことだけなので、その他のスクリプトは削除してブループリントを整理します。

  3. 再びグラフ内を 右クリック して、Event Begin Play ノードを検索して追加します。

    EventBeginPlay.png

  4. Event Being Play ノードを引き出して Create Widget ノードを検索して追加します。

    CreateWidget.png

    ゲームの再生開始時に HUD Widget ブループリントを呼びだし、それを表示します。

  5. Create Widget ノードの Class[HUD] を選択したら、Return Value を引き出して、Add to Viewport ノードを使用します。

    AddToViewport.png

    HUD が表示されるようになるので、HUD に渡す変数を作成する必要があります。それでは実践してみましょう。

  6. [MyBlueprint] ウィンドウの [Add Variable (変数を追加)] ボタンをクリックします。

    AddVariable.png

  7. 作成された変数を選択して [Details (詳細)] パネルで名前を「isActive」に変更し、Boolean 型であることを確認します。

    NewVariable1.png

  8. もう 1 つ変数を作成し、名前を「SpawnLocation」に変えて、Transform 型であることを確認します。

    NewVariable2.png

    この変数はスポーン位置を岩に伝え、レベルから更新されます。

  9. もう 1 つ変数を作成し、名前を「Pulls」に変えて、Integer 型であることを確認します。

    NewVariable3.png

    この変数は、プレイヤーがボタンを押してスポーン可能な岩の残数を保持します。

  10. Integer 変数をあと 2 つ作成します。 1 つは「Shots」、もう 1 つを「Score」という名前にします。

    AllVariables.png

    追加した変数はこのように見えます。

  11. [Compile (コンパイル)] ボタンをクリックしたら [Details (詳細)] パネルで [Pulls][Default Value (デフォルト値)]10 に設定します。

    DefaultValuePulls.png

  12. [Shots][Default Value]3、そして [Score]0 に設定します。

射撃武器の設定

ここでは、プレイヤーが引き金を 1 回引くあたりの発射数を少し変更していきます。

  1. InputAction Fire event を見つけたら、それを引き出して Do N ノードを追加します。

    DoN.png

    このノードは後に続くスクリプトを設定回数実行します (プレイヤーの射撃回数を制御することができます)。

  2. N3 に設定したら、Alt を押したまま、それを [My Blueprint] ウィンドウから Shots 変数にドラッグし、ノードを再接続します。

    SetDoN.png

    Shots ノードの後に、SetMontage Play ノードに接続します。

  3. Control キーを押しながら、Shots 変数を再度ドラッグして、それを Integer - Integer ノード (1 に設定) に接続してから、以下のように接続します。

    ConnectShots.png

    ここで、Shots を Fire が 1 回押されるごとに 1 減る設定にします。

  4. Shots の横にあるグラフ内を 右クリック して、ResetShots という カスタム イベント を追加します。

    CreateCustomEvent.png

  5. Alt を押したまま Shots をドラッグして 3 に設定し、カスタム イベント、そして Do N ノードの Reset に接続します。

    ResetEventSet.png

    このカスタム イベントが呼ばれると、Shots の設定を 3 に戻し、Do N ノードがリセットされ、再度実行することができます。

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