ディスパッチャーイベントの作成

イベントディスパッチャーのイベントリストへ結合および追加可能なイベントを作成する

Windows
MacOS
Linux

dispatcher_event.png

イベントディスパッチャー のメニューの [Event (イベント)] オプションを使用することにより、イベントディスパッチャーへの結合が可能になるように 正しいシグネチャでカスタム イベントが作成されます。イベントノードは、 Bind ノードに接続されずに Custom Event ノード と同じように表示されますが、 このイベントは Call [イベントディスパッチャー名] ノードの実行時に決してトリガーされることはありません。

Event Dispatcher Event ノードの作成

Event Dispatcher Event ノードは、右上隅の赤く四角いピンを Bind Event ノードの赤く四角い Event 入力ピンと配線することにより Bind Event ノードと接続されます。従って、特定の Event Dispatcher イベントに対して既に
Bind Event ノードがある場合と、 Event Dispatcher イベントに対してイベントノードを作成したい場合は以下を行います。

  1. Event 入力ピンをドラッグし、コンテクストメニューを表示するためにリリースします。

  2. コンテキストメニューで [Add Custom Event for Dispatcher ([ディスパッチャーにカスタムイベントを追加)] を選択します。

    add_custom_event_for_dispatcher.png

  3. イベントノードが作成されて、自動的に Bind Event ノードへ正しく接続されます。ユーザーのイベントの名前を入力します。

    delegate_pin_enter_name.png

[Event Dispatcher (イベントディスパッチャー)] メニューまたはコンテキスト メニューのいずれから [Assign (割り当て)] を選択すると、あらかじめ接続された Bind Event ノードおよびそれに対応する Event ノードが作成されます。

Blueprint クラスで作成

  1. [My Blueprint] タブでイベント ディスパッチャー名をドラッグして、作業しているグラフへドロップします。

  2. 表示されるメニューから [Event (イベント)] を選択します。

    dispatcher_event_menu.png

  3. ユーザーのイベントの名前を入力します。

    dispatcher_event_enter_name.png

レベルブループリントで作成

特別なタイプの Event Dispatcher イベントをレベルブループリントに作成することができます。これはイベントが自動的に Event Dispatcher と結合される事例です。これらのイベントは OnClickedOnOverlap イベントなどのようなデフォルト イベントと同じ手順で作成されます。このプロセスのワークフローは、 Level ブループリント ドキュメント を 参照してください。

この特別なイベントは固有のもので、ゲームプレイ開始時に自動的に接続されます。結果として、いずれかの時点で実行される Unbind All ノードがこれらのイベントも解放します。デリゲートのピンをゲームプレイの別の時点で実行される Bind Event ノードと接続することによって、 解放したイベントを再バインドすることも可能です。

タグ

新しい Unreal Engine 4 ドキュメントサイトへようこそ!

あなたの声を私たちに伝えるフィードバックシステムを含め、様々な新機能について開発をおこなっています。まだ広く使える状態にはなっていないので、準備ができるまでは、ドキュメントフィードバックフォーラムで、このページについて、もしくは遭遇した問題について教えていただけると助かります。

新しいシステムが稼働した際にお知らせします。

フィードバックを送信