エディタのスクリプティングと自動化

ブループリントと Python を使って、アンリアル エディタをプログラム的に制御する方法の紹介です。

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Unreal Editor のユーザーインターフェースからは、プロジェクトの設定、レベルの設計と構築、ゲームプレイのインタラクションの作成など、さまざまなビジュアル ツールにアクセスすることができます。ただ、一度エディタ上で行うべき操作は何かがわかったら、再利用可能なスクリプトあるいはエディタを操作する独自のインターフェースを構築して、プログラム的にツールとコマンドを呼び出したいと思うかもしれません。

これは、次のようなときに役立ちます。

  • 一連の同じタスクを何度も繰り返す必要があり、その手間を最小限にするか、なくしたいとき

  • レベルにあるアクタの配置、レイアウト、設定を自動化またはランダム化したいとき

  • 独自のアセット インポートやパイプライン管理 を作成したいとき

  • 他のサードパーティのアプリケーションやパイプライン スクリプトと、相互運用をしたいとき

  • プロジェクトやコンテンツのニーズに合わせてカスタマイズした追加のツールや UI で、エディタを拡張したいとき

このセクションでは、エディタ スクリプトをブループリント Python HTTP でのリモート制御 を使用して、プロジェクトの作業中に実行する方法を説明します。

Editor Scripting Utilities プラグインのインストール

ブループリント、Python、またはその他言語の使用の有無に関係なく、エディタの自動化を行う予定がある場合は、ほぼ必ず Editor Scripting Utilities プラグインをインストールすることになるでしょう。このプラグインは、エディタで行う一般的操作の大部分をシンプルにしたり、特殊なエッジケースに対応します。そのため、概念的に単純な操作を行うためにエディターの動作の詳細をすべて把握する必要がありません。

プラグインのインストール方法は以下になります。

  1. メインメニューから、 [Editor] > [Plugins] を選択して [Plugins] ウィンドウを開きます。

  2. [Scripting] カテゴリの下で、 [Editor Scripting Utilities] のエントリを探し、 [Enabled] にチェックを入れます。 Editor Scripting Utilities プラグインを有効にする

  3. Python を使用する場合、この時に Python プラグインの [Enabled] にチェックを入れます。詳細は、「Python を使用したエディタのスクリプティング」 を参照してください。

  4. エディタを再起動し、プロジェクトをリロードしてください。

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