5.ランドスケープ マテリアルをペイントする

アクタがレベル内にある状態で、バリエーションを加えます。

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ランドスケープ マテリアルを作成したら、それをランドスケープに適用し、ランドスケープ ペイント ツールを使用してランドスケープをペイントします。

ランドスケープのペイントの準備

ランドスケープのペイントを開始する前に、先にセットアップすべきものがいくつかあります。最初にすべきことは、ランドスケープ マテリアルをランドスケープに適用することです。以下の手順で行います。

  1. まず、コンテンツ ブラウザ でマテリアルを見つけます。これは前のセクションで作成された「Materials」という名前のフォルダにあります。見つかったら、クリックして選択するようにします。

    T_Landscape_Materail_In_CB.png

  2. コンテンツ ブラウザ でランドスケープ マテリアルを選択したら、ワールドでランドスケープをクリックして、選択します。次に、[Details (詳細)] パネルの [Landscape] セクションを展開し、Landscape Material 入力を探します。

    T_Landscape_Material_Input.png

  3. [Use Selected Asset from the Content Browser (コンテンツ ブラウザから選択したアセットを使用する)] 矢印アイコンを使用してマテリアルをランドスケープに適用します。

    T_Landscape_Assign_Material.png

  4. 完了すると以下のようになります。

    T_Landscape_With_Material_Applied.png

    上記の画像の黒いラインはランドスケープでビルドされていないライティングがあるためです。レベルのライティングをリビルドすると黒いラインはなくなります。

ランドスケープ マテリアルが適用されたら、ペイントを開始する準備がほぼ整いましたが、その前に 3 つの Landscape Layer Info Objects を作成し、割り当てます。Landscape Layer Info Objects を割り当てる前にペイントしようとすると、以下の警告メッセージが表示されます。

T_Landscape_Paint_Warning.png

これを修正するには、以下を行うことでペイントしたい各テクスチャ 1 に対して Landscape Layer Info Objects を 3 つ作成します。

  1. 最初に、[Landscape Paint] モードになっていることを確認します。

    T_Landscape_Paint_Mode.png

  2. [Modes] ツールバーの [Target Layers (ターゲット レイヤー)] セクションに、Soil、GrassSnow という名前の 3 つのインプットがあるはずです。

    T_Landscape_Target_Layers.png

  3. 名前の右側に、プラス記号 のアイコンがあります。プラス記号のアイコンをクリックすると、どのタイプのレイヤーを追加したいかを尋ねる別のメニューが表示されます。例えば、[Weight-Blended Layer(normal)] オプションを選択してみましょう。

    T_Landscape_Blend_Layer.png

  4. [Weight-Blended Layer(normal)] オプションを選択すると、新規作成した Landscape Layer Info Objects の保存先を尋ねるポップアップが表示されます。「Landscape」 フォルダにある 「Resources」 フォルダを選択し、[OK] ボタンを押します。

    T_Landscape_Layer_Info_Save.png

  5. 1 つめが終わったら、残りの 2 つについても同じプロセスを繰り返します。完了すると以下のようになります。

    T_Landscape_Finshed_Layers.png

Landscape Layer Info Objects を作成し、適用したら、ランドスケープのペイントを開始できます。

ランドスケープをペイントする

ランドスケープをペイントする前に、ランドスケープのペイント時に頻繁に使用するキーボードとマウス入力を以下にまとめます。

一般的な操作

処理内容

マウスの左ボタン

選択中のツールのエフェクトを選択して、ストロークを実行してレイヤーに適用します。

Ctrl+Z

最後のストロークをアンドゥします。

Ctrl+Y

最後に元に戻したストロークをリドゥします。

テクスチャを実際にランドスケープに適用するために使用するメインツールは、ペイント ツール です。ランドスケープをペイントするために使用可能なすべてのツールや、その仕組みについての詳細は、ペイントモード ドキュメントをご覧ください。

マテリアルをランドスケープに適用するには、マウスの左ボタン を押して選択したテクスチャをマウスの下にあるエリアに適用します。

ペイントする新規テクスチャを選択するには、最初に Landscape Painting モード になっていることを確認します。次に、[Target Layers] セクションの [Modes] パネルでリストの中からペイントしたいテクスチャをクリックして選択します。オレンジでハイライトされているテクスチャが、ランドスケープにペイントするテクスチャになります。以下の画像では、Soil が オレンジ でハイライトされています。つまり、これがランドスケープにペイントされるテクスチャです。ペイントする別のテクスチャを選択するには、リストから選択しペイントを開始します。

T_Landscape_Picking_Layers_To_Paint.png

ペイントを完了すると以下のようになります。

T_Landscape_Final_Paint.png

生じうる問題と回避策

初めてランドスケープでペイントすると、以下の図のようにベース マテリアルが消えたり、黒くなる問題が生じることがあります。

T_First_Paint_Issues.png

これは、ペイント開始時にランドスケープにペイントレイヤー データが存在しないために起こります。この問題を修正するには、ランドスケープへのペイントを続けます。作業を進めるに従いペイントレイヤー データが生成されます。最初にランドスケープ全体をペイントする場合は、8192.0 などの大きなブラシ サイズを選択します。ベースとして使用するレイヤーを選び、ランドスケープ全体を一回でペイントします。これで、ペイント レイヤー データが作成され、黒くなることなくペイントを継続できます。

起こりうる他の問題としては、ランドスケープで使用するテクスチャのスケールが大きすぎたり、小さすぎたりすることがあります。これを修正するには、ランドスケープ マテリアルに進み、それを開き、Landscape Coords ノードを選択します。このノードを選択した状態で、Mapping Scale を調整し、マテリアルを再コンパイルします。マテリアルが再コンパイルされたら、ビューポートでスケールアウトをチェックします。スケールがお好みの物でない場合は、望ましい結果が得られるまで上記のプロセスを繰り返します。

T_Landscape_Texture_Size.png

以下は Mapping Scale の比較です。左側が 0.5、右側が 7.0 です。

T_Landscape_Mapping_Scale.png

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