4 - TV ブループリントの設定 - コンストラクション スクリプト

このステップでは、コンストラクション スクリプトを使用して、エディタ内で TV ブループリントに対する変更を行ういくつかのパラメータを設定します。

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1 ページに統合されたので Docs となりました。

TV ブループリントのコンポーネントの定義が完了しました。コンストラクション スクリプト を設定して、レベル内に配置した時に TV のコンテンツを変更できるようにします。

ステップ

  1. TV_Blueprint の中のメイン ツールバーの下の [Construction Script] タブをクリックします。

    Construct_01.png

  2. グラフを右クリックして Create Dynamic Material Instance ノードを追加します。[Parent][M_TV_Inst] に設定して、以下のように接続します。

    Construct_02.png

    TV に適用しているマテリアル内の Media Texture を変更するために、まずマテリアルごとに 動的マテリアル インスタンス を作成して TV に割り当てます。

  3. Create Dynamic Material Instance ノードの Return Value を右クリックし、Promote To Variable を選択して TV_MID と名前を付けます。

    Construct_03.png

    TV MID は、作成した動的マテリアルへの参照を格納します。設定の後半で使用することができます。

  4. [Components] ウィンドウで TV_Mesh を選択し、グラフを右クリックして [Set Material (TV_Mesh)] を選択します。

    Construct_04.png

    これで TV and a Set Material ノードに参照が追加され、動的マテリアルの割り当てが可能になりました。

  5. TV_MID 変数を [My Blueprint] パネルから Set Material ノードの Material ピンにドラッグして、以下のように接続します。

    Construct_05.png

  6. TV_MID ノードのピンを引き出して以下のように Set Texture Parameter Value ノードにつなげます。

    Construct_06.png

  7. [Parameter Name]「TV_Texture」 とし、Value を右クリックします。Promote to Variable を選択して 「Texture for TV」 と名前を付けます。

    Construct_07.png

    変数になったので、TV ごとにサンプリングする Media Texture を定義することができるようになりました。

  8. [Components] ウィンドウから Media Sound アセットをグラフにドラッグし、ピンを引き出して Set Media Player につなげます。

    Construct_08.png

  9. Media Player ピンを右クリックして、Promote to Variable を選択します。この新しい変数に 「Media Player for Sound」 と名前を付けて、以下のように接続します。

    Construct_09.png

    テクスチャを設定した場合と同じように、この変数を使って TV ごとにどの Medhia Player を Media Sound に関連づけるか定義することができます。

    今、グラフ全体はこのようになっています。

    クリックしてフルサイズで表示

  10. [My Blueprint] パネルで TextureForTV 変数を選択し、Instance Editable として設定して MediaPlayer_01_Video Media Texture に割り当てます。

    Construct_11.png

    ここでは、Texture を使うように Default Value を定義し、[Instance Editable] を有効にすることで、このブループリントの各インスタンスに対して値を変更できるようにします。

    Media Texture の [Default Value] を設定するために、メイン ツールバーから [Compile] ボタンをクリックする必要があるかもしれません。

  11. [My Blueprint] パネルで MediaPlayerForSound 変数を選択し、Instance Editable として設定して MediaPlayer_01 Media Player に割り当てます。

    Construct_12.png

    前のステップと同じ要領で、Default Value を割り当て、インスタンスごとにこの値を変更できるようにします。

    Media Player の [Default Value] を設定するために、メイン ツールバーから [Compile] ボタンをクリックする必要があるかもしれません。

最終結果

Media Sound, Media Texture を定義できるように TV ブループリントが設定されました。次のステップでは、Media Player アセットをレベルに配置する TV に関連づけていきます。これらのアセットに対して変数を作成し Instance Editable に設定することで、TV 上に配置するすべてのコンテンツは変更可能になり、プレイヤーによる TV のオン / オフ機能は再利用することができる柔軟性が与えられます。

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