3.ランドスケープマテリアルと Grass ツール

Grass ツールとランドスケープ テレインの両方と連動するマテリアルの設定方法

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Grass ツールの使用を開始する前に、ランドスケープテレインと Landscape Grass Type の両方と機能するマテリアルを作成しなくてはいけません。 このセクションでは、Landscape Grass Type と機能するようにマテリアルのセットアップとリンク付けする方法を説明します。

UE4 のランドスケープテレインの動作方法に関する詳細を知りたい方は、ランドスケープ ページを参照してください。

  1. 最初に コンテンツブラウザ右クリック をしてランドスケープ テレインに新規マテリアルを作成、[Create Basic Asset] セクションから [Material] オプションを選択して 新規マテリアルに「MAT_GT_Grass」と名前を付けます。

    T_Create_New_Material.png

  2. コンテンツブラウザ のマテリアル内にある MAT_GT_Grass マテリアルを ダブルクリック して開いてから、以下の 2 つのテクスチャを Open World Demo Collection からマテリアルグラフへ追加します。

    • T_AlpinePatch001_D_alt_R

    • T_GDC_Grass01_D_NoisyAlpha

    T_Added_Textures.png

  3. パレット 検索機能を使用して以下の Material Expression ノードを検索します。 Material Expression ノードが見つかったら、マテリアル グループにドラッグ&ドロップします。

    マテリアル式名

    数量

    理由

    Landscape Layer Blend

    1

    ランドスケープテレインをよりリアルに表現するために複数レイヤーをまとめて、もしくは個別にブレンドおよびペイントしなくてはいけません。その際に Landscape Layer Blend を使用します。

    Landscape Layer Sample

    1

    このマテリアル式はマテリアルとランドスケープのやり取りを可能にして、特定のランドスケープレイヤーがペイントされるたびに、正しいスタティックメッシュを確実に使用します。

    Landscape Grass Output

    1

    ランドスケープマテリアルの設定に基づいてランドスケープテレインに Grass Types のスポーンを可能にします。

    T_Add_Material_Nodes.gif

    UE4 のマテリアルエディタの機能方法に不慣れなユーザー、または詳細を知りたいユーザーは、公式ページ アンリアル エンジン マテリアル からマテリアルに関するすべての詳細を参照することができます。

  4. Landscape Layer Blend ノードを選択して、[Layers] セクションの [Details (詳細)] パネルで + アイコンを 2 回押して新規 レイヤー を 2 つ追加します。

    T_LB_Add_2_Layers.png

  5. レイヤーを 2 つ追加したら、片方の Layer Name に「Grass」、もう片方の Layer Name に「Rock」と名前を付けて、それぞれの Preview Weight1.0 に設定します。

    T_LS_LayerBlend_Setup.png

  6. T_AlpinePatch001_D_alt_R テクスチャを Landscape Layer Blend ノードの Layer Rock 入力と接続してから、T_GDC_Grass01_D_NoisyAlphaLayer Grass 入力に接続、最後に Landscape Layer Blend ノードの 出力Main Material NodeBase Color 入力と接続します。

    T_Hook_Up_Textures.png

  7. マテリアルグラフで Landscape Grass Output ノードを選択してから、[Details (詳細)] パネルの [Grass Types] セクションで + アイコンを押して、Grass Types 配列に新しいエレメントを追加します。

    T_Grass_Out_SetUp.gif

  8. コンテンツブラウザ で前の手順で作成した Landscape Grass Type の Grass_00 を選びます。

  9. コンテンツブラウザで現在選択しているアクタをロードするために、[Grass Type] オプションの Material[Arrow] アイコンを押します。

    T_Input_Grass_Type.png

  10. [Parameter Name (パラメータ名)] から Landscape Layer Sample ノードを選んで、名前に「Grass」と入力して Landscape Layer Sample の出力と Landscape Grass Output ノードの入力を接続します。

    T_LLW_Setup.png

  11. 完了するとマテリアルは以下のようになります。いつものように、[Apply (適用)][Save (保存)] ボタンを押してマテリアルをコンパイルおよび保存します。

    T_Final_Material.png

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