自動凸型コリジョン ツールを使用してコリジョン ハルをスタティック メッシュに追加する

Unreal Engine 4 向け製品ドキュメント (リファレンスおよびガイドを含む)

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以下の操作ガイドでは、自動凸型コリジョン ツールを使用して、スタティック メッシュ向けのコリジョンを自動生成する方法について説明します。

自動凸型ツールでは、より正確な結果を出力する新しいバージョンの V-HACD ライブラリ も使用します。

手順

  1. スタティック メッシュ エディタで、まずコリジョンの追加先のスタティック メッシュを開きます。この例では、スターター コンテンツに含まれる SM_Rock Mesh を使用します。   
    HT_AddConvexHulls_01.png

  2. 次に、[Window (ウィンドウ)] > [Auto Convex Collision (自動凸型コリジョン)] を選択して自動凸型コリジョン ツールを開きます。スタティック メッシュ エディタの画面右下部に自動凸型コリジョンが表示されます。
    HT_AddConvexHulls_02.png  

  3. 自動凸型コリジョン ツール内のパラメータを次の値に設定します。
    HT_AddConvexHulls_03.png

    プロパティ名

    Hull Count (ハル カウント)

    32

    Max Hull Verts (ハルの最大頂点数)

    16

    Hull Precision (ハル精度)

    50,000

  4. 上記の値をすべて設定したら、[Apply (適用)] ボタンをクリックしてコリジョンの作成を開始します。
    HT_AddConvexHulls_07.png  

    スタティック メッシュ エディタのバックグラウンドでコリジョンの計算が実行されます。コリジョン作成の進捗が次のように表示されます。
    HT_AddConvexHulls_06.png

最終結果

処理が完了したら、まだ有効にしていない場合は、[Collision (コリジョン)] アイコンをクリックしてドロップダウン リストから [Simple Collision (単純なコリジョン)] オプションを選択し、新しく作成したコリジョンを表示できます。  

HT_AddConvexHulls_05.png

HT_AddConvexHulls_04.png

下の画像シーケンスでは、自動凸型コリジョンの値をデフォルトから最大許容値に上げた場合の一連の結果が示されています。

自動凸型コリジョン設定の結果

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