Multi Line Trace (レイキャスト) by Object を使用する

Multi Line Trace by Object Blueprint ノードを使ってヒットした全 World Dynamic アクタを戻し、その名前をプリントします。

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MultiLineTraceForObjects は、所定のラインに沿ってコリジョン トレースを実行し、遭遇したすべてのヒットを返し、指定した ObjectType に一致するオブジェクトのみを返します。以下では、MultiLineTraceForObjects を設定します。

ステップ

  1. トレースをセットアップするために使用した LineTraceByChannel の手順に従います。

  2. LineTraceByChannel ノードを、MultiLineTraceForObjects ノードに置き換えます。

  3. Object Types ピンを引き出して、 Make Array ノードを追加して、ドロップダウン メニューを使って配列にオブジェクトを追加します。

    GHT2B_21.png

    WorldDynamicPhysics Body をオブジェクト タイプとして割り当てます。Add Pin ボタンを使って、オブジェクト タイプを配列にさらに追加することができます。

  4. トレース ノードの Out Hits ピンを引き出して ForEachLoop ノードを追加します。

    GHT2B_22.png

    これにより、トレースでヒットした各アクタに対して、何かができるようになります。

  5. Array Element を引き出して、Break Hit Result を追加します。Hit Actor から To String (Object) を追加して Print String に接続します。

    画像をクリックして全画面表示にします。

    配列がヒットしたアクタが画面にプリントされるようになります。

結果

物理アクタ (Physics Body オブジェクト タイプ) の正面に天井から吊り下がる照明 (World Dynamic Object Type オブジェクト タイプ) があります。

GHT2B_20.png

Multi Line Trace by ObjectMulti Line Trace by Channel とは違って、ヒットした最初のオブジェクトで停止しないので、ライトからキューブまでトレースが継続されます。

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