NVIDIA Ansel ブループリント ノード リファレンス

NVIDIA Ansel Photography プラグインで利用できるコンフィギュレーション変数のリファレンス

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Ansel Photography プラグインを使ってカスタマイズして、エンド ユーザーの体験を向上させることができます。例えば、キャプチャーでうまく機能しない一部のエフェクトを無効にしたり、カメラの移動を制限したりすることができます。一部のブループリントのイベントや関数を、プレイヤーの体験をカスタマイズするロジックを実装するために使用することができます。

イベント

On Photography Session Start

Photography モードに入る前にトリガーされるイベント (一時停止前に、 r.Photography.AutoPause が 1 の場合)。

Event On Photography Session Start

On Photography Session End

Photography モードを離れるときにトリガーされるイベント (一時停止解除後に、 r.Photography.AutoPause が 1 の場合)。

Event On Photography Session End

On Photography Multi Part Capture Start

複数部分の写真キャプチャー (ステレオスコピック、360 度ショット) の開始時にトリガーされるイベントです。これはタイリングがうまくいっていないレンダリング エフェクトをオフにする理想的なタイミングです (UI、字幕、ビネット、アグレッシブなブルームなど。これらのほとんどは r.Photography.AutoPostprocess が 1 の場合に自動的に無効になります)。

Event On Photography Multi Part Capture Start

On Photography Multi Part Capture End

マニュアル操作のフリーローミングのカメラの制御をユーザーに戻そうとする場合に、複数部分の写真キャプチャーの終わりにトリガーされるイベントです。ここでは、OnPhotographyMultiPartCaptureStart 内でオフになったものを何でも再有効化することができます。

Event On Photography Multi Part Capture End

オーバーライド可能な関数

以下のリストの関数をオーバーライドするには:

  1. Player Camera Manager を使って新規 Blueprint クラス を親として作成し、ブループリント エディタ で開きます。

  2. [My Blueprint] パネルでマウスカーソルを Functions の見出しに合わせて、Override をクリックします。

    BIE_Override.png

  3. オーバーライド可能な関数のリストからオーバーライドする関数を選びます。Functions リストに表示される関数とそれに対するグラフが開き編集できるようになります。

Photography Camera Modify

これは、PlayerCameraManager サブクラスが、フリーカメラの撮影中にカメラを拘束または変更できるようにします。例えば、ブループリントを使ってカメラの起点からの距離に制限を設けたり、カメラが壁を通り抜けるのを禁止することができます。 この関数はカメラの起点、前の位置を示し、カメラ位置を提案し、結果として変更したカメラ位置に移動します。

PhotoCameraModify.png

以下は、Photography Camera Modify の実装例です。これは、撮影カメラを起点から 200 アンリアル ユニット内に制限します。

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