Beam モジュール

Beam TypeData モジュールを使用してエミッタの挙動設定をするモジュール

Windows
MacOS
Linux

これらのモジュールは、Beam TypeData モジュールを使用してエミッタの挙動設定に利用します。

Beam Modifier モジュール

Beam Modifier モジュールは、Source (ソース) または Target (ターゲット) どちらかからのビームの修正を有効にします。このモジュールは以下のプロパティを提供します。

プロパティ

説明

Modifier

Modifier Type

モジュールが修正する値を指定します。以下の値があります:

タイプ

説明

PEB2MT_Source

ビームのソースを修正するモジュールです。

PEB2MT_Target

ビームのターゲットを修正するモジュールです。

Position

Position Options

Position プロパティに関連するオプションです。以下の値があります:

オプション

説明

Lock

true の場合、ソース / ターゲットの位置はパーティクルのライフのためにロックされます。

Modify

true の場合、ソース / ターゲットの位置が修正されます。もしくは位置に影響は及びません。

Scale

true_の場合、ソース / ターゲットの位置は Modifier モジュールの Position_ 値でスケーリングされます。もしくはソース / ターゲットの位置をオーバーライドします。

Position

ソース / ターゲットの位置修正に使用する位置の値です。

Tangent

Tangent Options

Tangent プロパティに関連するオプションです。以下の値があります:

オプション

説明

Lock

true の場合、ソース / ターゲットのタンジェントはパーティクルのライフのためにロックされます。

Modify

true の場合、ソース / ターゲットの位置が修正されます。もしくはタンジェントに影響は及びません。

Scale

true の場合、ソースおよびターゲットのタンジェントは Modifier モジュールの Tangent 値でスケーリングされます。もしくはソースおよびターゲットのタンジェントをオーバーライドします。

Tangent

ソース / ターゲットのタンジェントの修正に使用するタンジェント値です。

Absolute Tangent

true の場合、タンジェントをワールド空間内の絶対値として扱います (つまり、変換しません)。

Strength

Strength Options

Strength プロパティに関連するオプションです。以下の値があります:

オプション

説明

Lock

true の場合、ソース / ターゲットのタンジェントはパーティクルのライフのためにロックされます。

Modify

true の場合、ソース / ターゲットの位置が修正されます。もしくはタンジェントに影響は及びません。

Scale

true の場合、ソースおよびターゲットのタンジェントは Modifier モジュールの Tangent 値でスケーリングされます。もしくはソースおよびターゲットのタンジェントをオーバーライドします。

Strength

ソースおよびターゲットの強さの修正に使用する強度値です。

Noise

Beam Noise モジュールはビームと一緒にノイズの投入を有効にします。このモジュールは以下のプロパティを提供します。

プロパティ

説明

LowFreq

Low Freq_Enabled

true の場合、低周波ノイズが有効であることを示します。

現時点でサポートしているノイズは低周波ノイズのみです。

Frequency

ビームに沿ったノイズ ポイントの頻度です。

Frequency_Low Range

値が 0 以上の場合、頻度の低周波数域の値になります。パーティクルのスポーン時に、頻度が [Frequency_LowRange..Frequency] 範囲に設定されます。

Noise Range

ノイズポイント位置の範囲を提供する分布です。定数カーブを使用している場合、最初の頻度ポイントは「time 0.0f」にマッピングされ、ターゲットポイントでは「time 1.0」にマッピングされます。残りの位置は (CurrentFrequencyPoint * (1.0/TotalFrequencyPoints)) を使用して参照されます。

Noise Range Scale

この分布はエミッタ時間中にノイズ範囲のスケーリングメソッドを提供します。

NRScale Emitter Time

true の場合、NoiseRangeScale の結果はエミッタ時間を利用して検索されます。false の場合、NoiseRangeScale の結果はパーティクル時間を利用して検索されます。

Noise Speed

ノイズ点が移動する速度を提供するベクター分布です。

Smooth

true の場合、ノイズ点の中間を滑らかに移動します。

Noise Lock Radius

ロックされていることを示すノイズ点周りの球体の半径です。

Oscillate

true の場合、ノイズポイントがビームの直線上を往復します。

Noise Lock Time

新しいノイズポイントを選ぶ前にノイズ点がロックされる時間です。

Noise Tension

テッセレーション (細分化) されたノイズ線に適用する張力です。

Use Noise Tangents

true の場合、タンジェントは各ノイズ点で計算されます。使用されていません。

Noise Tangent Strength

ビームに沿った補間中にノイズ点でタンジェントに適用する強度です。

Noise Tessellation

ノイズポイントの間を補間する位置数です。

Target Noise

true の場合、ノイズをタンジェントポイントへ適用します。

FrequencyDistance

ノイズポイントを配置する距離です。この値が 0.0 の場合、標準の Frequency/Frequency_LowRange の組み合わせを使用してノイズポイントの周波数を決定します。この値が 0.0 でない場合、ノイズポイントは静的な Frequency 値まで任意の距離で分布されます。これによって、短いビーム上により少ないノイズポイントを配置出来ます。これに加え、ビームが伸びるにつれて自動的にノイズポイントを追加することができます。

Apply Noise Scale

true の場合、ビームへ NoiseScale を適用します。

Noise Scale

bApplyNoiseScale が true の時、ノイズ範囲へ適用するスケール係数です。この分布の参照値は、現存のノイズポイントの数を最大ノイズポイントの数 (すなわち周波数) で割ることによって決定されます。

ソース

Beam Source モジュールはビームエミッタに対しソースを 1 つだけ実装します。(ビームエミッタに Source モジュールが存在しない場合、エミッタの位置をソースとして使用します。)このモジュールは以下のプロパティを提供します。

プロパティ

説明

Source

Source Method

この列挙型変数は、ビームソースの位置を取得するメソッドを設定します。メソッドは以下のいずれかになります:

メソッド

説明

PEB2STM_Default

ソース分布を使用します。

PEB2STM_UserSet

ユーザーの設定値を使用します。

PEB2STM_Emitter

ソースとしてエミッタ位置を使用します。

PEB2STM_Particle

現在は使用していません。

PEB2STM_Actor

任意の名前のアクタの位置を使用します。

Source Name

ソースとして使用するアクタの名前です。SourceMethod が PEB2STM_Actor に設定されている時のみ使用します。アクタが見つからなかった場合、フォールバックにソース分布を使用します。

Source Absolute

true の場合、ソースをワールド空間の絶対位置として扱います (つまり、変換しません)。

Source

ソース位置の設定を有効にするベクター分布です。メソッドがデフォルトに設定された時に使用、またはその他のメソッドがソース点の決定に失敗した際に使用します。現エミッタ時間を使用して分布から値を検索します。

Lock Source

true の場合、ソース位置はスポーン時間のみに設定されます。

Source Tangent Method

この列挙型変数は、ビームソースのタンジェントを取得するメソッドを設定します。メソッドは以下のいずれかになります:

メソッド

説明

PEB2STTM_Direct

ソースとターゲット間の直線を使用します。

PEB2STTM_UserSet

ユーザーの設定値を使用します。

PEB2STTM_Distribution

SourceTangent分布からの値を使用します。

PEB2STTM_Emitter

エミッタが面している方向を使用します。

Source Tangent

ソース タンジェントの設定を有効にするベクター分布です。SourceTangentMethod が PEB2STTM_Distribution に設定されている時のみ使用します。現エミッタ時間を使用して分布から値を検索します。

Lock Source Tangent

_true_の場合、ソース位置はスポーン時間のみに設定されます。

Lock Source Tangent

各ビームのソースポイントからタンジェントの強度を提供する浮動小数点分布です。値は現エミッタ時間を使用して取得します。この強度は、Source / SourceTangent の取得に使用したメソッドに関係なく使用されます。

Lock Source Strength

true の場合、ソース位置はスポーン時間のみに設定されます。

ターゲット

Beam Target モジュールはビーム エミッタに対しターゲットを 1 つだけ実装します。(Target モジュールがビーム エミッタに存在しない場合、エミッタはビームを一方向に使用すると仮定します)このモジュールは以下のプロパティを提供します。

プロパティ

説明

Target

Target Method

この列挙型変数は、ビーム ターゲットの位置を取得するメソッドを設定します。メソッドは以下のいずれかになります:

メソッド

説明

PEB2STM_Default

Target 分布に使用します。

PEB2STM_UserSet

ユーザーの設定値を使用します。

PEB2STM_Emitter

現時点ではサポートしていません。

PEB2STM_Particle

現時点ではサポートしていません。

PEB2STM_Actor

任意の名前のアクタの位置を使用します。

エミッタかパーティクルに設定している場合、ターゲットは分布から値を使用します。

Target Name

ターゲットとして使用するアクタの名前です。TargetMethod が PEB2STM_Actor に設定されている時のみ使用します。アクタが見つからなかった場合、フォールバックはターゲット分布を使用します。

Target

ターゲット位置の設定を有効にするベクター分布です。メソッドがデフォルトに設定された時に使用、またはその他のメソッドがターゲットポイントの決定に失敗した場合に使用します。現エミッタ時間を使用して分布から値を検索します。

Target Absolute

true の場合、ターゲットをワールド空間の絶対位置として扱います (つまり、変換しません)。

Lock Target

true の場合、ターゲット位置はスポーン時間においてのみ設定されます。

Target Tangent Method

この列挙型変数は、ビームのターゲット タンジェントを取得するメソッドを設定します。メソッドは以下のいずれかになります:

メソッド

説明

PEB2STTM_Direct

ソースとターゲット間の直線を使用します。

PEB2STTM_UserSet

ユーザーの設定値を使用します。

PEB2STTM_Distribution

TargetTangent 分布からの値を使用します。

PEB2STTM_Emitter

エミッタが面している方向を使用します。

Target Tangent

ターゲット タンジェントの設定を有効にするベクター分布です。TargetTangentMethod が PEB2STTM_Distribution に設定されている時のみ使用します。現エミッタ時間を使用して分布から値を検索します。

Lock Target Tangent

true の場合、ターゲット タンジェントはスポーン時間においてのみ設定されます。

Target Strength

各ビームのターゲットポイントからタンジェントの強度を提供する浮動小数点分布です。値は現エミッタ時間を使用して取得します。タンジェントの強度は、Target / TargetTangent の取得に使用したメソッドに関係なく使用されます。

Lock Target Strength

true の場合、ターゲット強度はスポーン時間においてのみ設定されます。

Lock Radius

球体の半径で、その球の中に現在のビーム端が入るとターゲットポイントにロックされていると見なされます。Speed 値が設定されたビームを利用する際に使用します。

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