2. 必要なアセットの作成と設定

Fluid Surface ブループリントで必要なアセットの作成と設定の説明

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流体サーフェスを正しく機能させるには、新しいアセットを作成する必要があります。ハイト フィールド ペインター用に作成したアセットもいくつか使用します。次のセクションでは、これらのアセットの設定方法と、使用する必要のある特別なプロパティについて説明します。

レンダー ターゲットの作成と設定

流体サーフェスを正しく機能させるには、レンダー ターゲットを新規作成する必要があります。手順は、コンテンツ ブラウザ の右クリック メニューから [Create Advanced Asset (詳細アセットの作成)] > [Materials & Textures (マテリアルとテクスチャ)]、そして [Render Target] オプションを選択します。

HFP_RT_Creation_00.png

作成されたレンダー ターゲットに以下の名前を付けます。

  • Height0

  • Height1

  • Height2

  • HeightfieldNormal

FS_Render_Targets.png

マテリアルの作成と設定

流体シミュレーションを機能させるには、水とハイトマップ シミュレーションのそれぞれにマテリアルを 1 つずつ、合計 2 つのマテリアルを新規作成する必要があります。マテリアルを作成するには、コンテンツ ブラウザ を右クリックして [Create Basic Assets (基本アセットを作成)] リストから [Material] オプションを選択します。

ブループリントは必ずコンパイルおよび保存して、使える状態にしておきましょう。

  • WaterMaterial は、サーフェスに水のような外観と動きを与えるマテリアルです。WaterMaterial マテリアルを作成する前に、WaterMaterial マテリアルの [Details (詳細)] パネルで、以下のオプションが設定されていることを確認してください。 Blend Mode: Translucent Lighting Mode: Surface Translucency Volume Used with Static Lighting: True Uses Distortion: True * **Refraction Mode:** Pixel Normal Offset

    Copy Expression Graph

    FS_Water_Material.png

  • HeightSim は、流体シミュレーションのサーフェスに向かって発砲した時に、さまざまな種類の波を発生させるマテリアルです。HeightSim マテリアルを作成する前に、HeightSim マテリアルの [Details (詳細)] パネルで、以下のオプションが設定されていることを確認してください。 Shading Model: Unlit (ライティング無し) Allow Negative Emissive Color: True

    Copy Expression Graph

    FS_HeighSim_Material.png

  • ComputeNormal マテリアルは、水のサーフェスに必要となる法線を作成するマテリアルです。ComputeNormal マテリアルを作成する前に、ComputeNormal マテリアルの [Details (詳細)] パネルで、以下のオプションが設定されていることを確認してください。 Shading Model: Unlit (ライティング無し) Allow Negative Emissive Color: True

    Copy Expression Graph

    FS_ComputeNormal_Material.png

  • MAT_ForceSplat は、衝撃を受ける場所と衝撃の大きさを決定するマテリアルです。MAT_ForceSplat マテリアルを作成する前に、MAT_ForceSplat マテリアルの [Details (詳細)] パネルで、以下のオプションが設定されていることを確認してください。

    • Blend Mode: Additive

    • Shading Model: Unlit (ライティング無し)

    • Allow Negative Emissive Color: チェックを入れる

    Copy Expression Graph

    HFP_Material_Creation_03.png

    MAT_ForceSplat マテリアルは ハイトフィールド ペインター で使われているマテリアルと同じものです。作成済みのマテリアルをお持ちであれば、自由に使用してください。

必要なアセットの設定はこれで完了です。次のセクションで、Fluid Surface ブループリントを作成するために各要素を連動させる方法を説明します。

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