アクタのレプリケーション

アクタ オブジェクト レプリケーションの多様な側面

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ネットワーキングの概要で説明したように、アクタ はレプリケーションに使用するメインオブジェクトです。サーバーはアクタのリストを保持し、それぞれのアクタの近似値をクライアントで保持するために定期的にクライアントを更新します。

アクタの更新方法は主に 2 つあります。

  • プロパティの更新

  • RPC (リモートプロシージャ―コール)

プロパティのレプリケーションと RPC の主な違いは、プロパティは変更のたびに自動的にレプリケートされるのに対し、RPC は実行時のみレプリケートされます。

レプリケートに適したプロパティタイプの例として、アクタのヘルスが挙げられます。アクタのヘルスは、おそらく変更のたびにクライアント側にその由を知らせます。ヘルス値が変更しなければ、何も送信しません。これはとても効率的な更新方法です。しかしこのプロパティに変更がなくても (帯域幅を消費しなくても)、値に変更があったかどうかを判断する CPU オーバーヘッドが生じます。そのため、この更新方法は頻繁に変更があるプロパティに適しています。

プロパティに関する詳細は、 プロパティレプリケーションの詳細ドキュメント を参照してください。

RPC の例に、ある指定位置でクライアントに見える爆発があります。位置と半径をパラメータで受け取る RPC を宣言して、爆発が発生するたびにこのパラメータを呼び出します。クライアントとコミュニケーションを図るためにレプリケートするプロパティグループとして格納することもできますが、プロパティとして作成するほど爆発が頻繁に起きない可能性があるため、あまり効率が良くありません。

RPC に関する詳細は RPC レプリケーションの詳細ドキュメント を参照してください。

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