Google VR と Daydream デバイス

Daydream デバイス固有の Google VR 機能

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Google では、Daydream の詳しい使用方法を解説したマニュアルを提供しています。Google Daydream Unreal 公式サイト のヘルプをご覧ください。

Google VR はほとんどの Android ベースのデバイスで使用できますが、Daydream デバイス固有の機能もいくつかあります。これらの機能およびプロジェクトでの使用方法について、次のセクションで説明します。

アンリアル エンジン向け Google Daydream をダウンロードする

Google Daydream は、エピック ゲームズ ランチャーからダウンロード可能なアンリアル エンジン バイナリに備わりました。Github からダウンロードおよびコンパイルするアンリアル エンジン ソースでも使用することができます。

Android NDK 12b

Daydream のすべての機能にアクセスする場合、Android NDK のバージョンが 12b に更新されていることを確認してください。Android Works のインストール方法ににいては以下の各リンクを参照してください。

ダウンロードおよびインストールが完了したら、[Android SDK] > [SDKConfig] セクションで SDK API Level を [matchndk] に、また NDK API Level を [android-24] にそれぞれ設定して、アンリアル エンジン プロジェクトが新しい NDK ファイルを使用していることを確認する必要があります。

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スキャンライン レーシング

Scanline Racing は、VR プロジェクトでのレイテンシーを低減できる Daydream 固有の機能です。Daydream デバイス向け Google VR プロジェクトでスキャンライン レーシングを有効にするには、以下の操作を行います。

  1. [Project Settings (プロジェクト設定)][Platforms][Android] を選択します。[APKPackaging] セクションで、以下の設定を行います。

    • Minimum SDK Version:24

    • Target SDK Version:24

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  2. [Build] セクションで以下の設定を行います。

    • Support armv7(aka armeabi-v7a):Disabled

    • Support arm64 (aka arm64-v8a):Enabled

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    これを有効にしておくと、arm64 ライブラリのコンパイルが必要な時に、初回クック時間が大幅に追加されます。

  3. 次に、[Advanced APKPackaging] セクションの以下のオプションを有効にします。

    • [Configure GoogleVR Deployment Mode]:Daydream

    • [Configure GoogleVR for sustained-performance mode]:Enabled

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次回アンリアル エンジン プロジェクトをクックして Daydream デバイスにデプロイする時に、低レイテンシー レンダリング設定が有効になります。

Daydream モーション コントローラー

Daydream デバイスのユニークな機能の 1 つに、モーション コントローラーのサポートがあります。Daydream デバイス用のモーション コントローラーの設定方法は、以下の操作ガイドを参照してください。

トレーニング ストリーム

これらのトレーニング ストリームは、Motion Controller の設定、Motion Controller を使った VR でのインタラクション作成に関する追加リソースです。

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