1.2 - マテリアル インスタンス

マテリアル インスタンスのサンプル レベルの概要、サンプル 1.2:Material Instance(マテリアル インスタンス)

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マテリアル インスタンス は子マテリアルです。つまり、 親マテリアル にある全てのものを持ちますが、パラメータ はマテリアル インスタンス上で個別に修正することができます。

何故インスタンスを使用するのでしょうか?マテリアルは非常に柔軟なので、思いついたものはほとんど何でもマテリアル エディタによって命を吹き込むことができます。しかし、複雑なシェーダー デザインをテクニカル アーティストに任せて、そのマテリアルを使用してマテリアル インスタンスを作成し、テクニカル アーティストが公開したテクスチャやパラメータを調整するだけにしたい場合もあるでしょう。このような場合にインスタンスが役立ちます。

インスタンスのもう一つの利点は処理速度です。変更するにはシェーダーをコンパイルする必要があるため、マテリアルの変更には時間を要します。既にシェーダーがコンパイル済みであるため、 マテリアル インスタンス のパラメータ変更を即時に行うことができます (ただし StaticSwitchParameter の変更は例外です。StaticSwitches がシェーダーの複雑性を変更するのでシェーダーの再コンパイルが必要となり、常に遅くなります。)。従って、マテリアルに微調整を加えたい場合、処理速度が断然早いマテリアル インスタンスを推奨します。

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