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BuildGraph の使用方法

BuildGraph は、AutomationTool の一部として実装されます。これは、Windows の Unreal Engine 4 ソリューションから直接実行することができます。 または、コマンドラインから Engine/Build/BatchFiles/RunUAT.bat バッチ ファイル経由で実行することができます。Mac や Linux では、 Engine/Build/BatchFiles/RunUAT.sh シェル スクリプトで実行することができます。コマンドラインから BuildGraph を使用する方法について知りたい場合、 リファレンスとして記述したコマンドの使用例があります。

オプションとノードを表示する

BuildGraph スクリプトで利用可能なすべてのノードとオプションを表示させるには以下のようにします。

BuildGraph -Script=Engine/Build/Graph/Examples/AllExamples -ListOnly

オプションを設定する

スクリプトで定義されるオプションを設定するには以下のようにします。

BuildGraph -Script=Engine/Build/Graph/Examples/Properties.xml -ListOnly -Set:CommandLineProperty=ABCDEF

ノードの実行を見る

ターゲットに対してどのノードが実行されるかを見るには以下のようにします。

BuildGraph -Script=Engine\Build\Graph\Examples\AllExamples.xml -Target="All Examples" -ListOnly

過去のビルドをクリーニング処理する

過去のビルドをクリーニング処理し、特定のターゲットを実行するには以下のようにします。

BuildGraph -Script=Engine\Build\Graph\Examples\AllExamples.xml -Target="Property Examples" -Clean

XML スキーマ

すべての登録されたタスクを含む XML スキーマを書き出すには、以下のようにします。

BuildGraph -Schema=Engine\Build\Graph\Schema.xsd

プリプロセスされたスクリプトを生成する

スクリプトのプリプロセスされたバージョンを出力する (デバッグに役立ちます) には以下のようにします。

BuildGraph -Script=Engine\Build\Graph\Examples\AllExamples.xml -Target="All Examples" -ListOnly -Preprocess=D:\Preprocessed.xml

プリプロセスされたグラフを JSON にエクスポートする

プリプロセスされたグラフを JSON にエクスポートするには以下のようにします (ビルド システムで動的コンフィギュレーションをするため)。

BuildGraph -Script=Engine\Build\Graph\Examples\AllExamples.xml -Target="All Examples" -Export=D:\ExportedGraph.json

単一ノードを実行する

ビルド システムで単一ノードを実行する (中間ファイルを共有ストレージ間で転送しながら) には以下のようにします。

BuildGraph -Script=Engine\Build\Graph\Examples\AllExamples.xml -Target="All Examples" -Clean -SingleNode=�Manipulate Some Files� -SharedStorage=P:\Network-Share\Unique-Job-12345\