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メッシュのエクスポート ツール

ドキュメントの概要: Unreal Engine 2 のメッシュとアニメーションのエクスポートツール (ActorX plugin for 3DS Max、Maya、XSI) のメインページです。

ActorX

概要

ActorX プラグインは、骨格メッシュとそのアニメーションをバイナリファイル形式 (.psk および .psa) でエクスポートし、Unreal エディタにインポートできるようする目的で使用します。Maya と XSI のプラグインには、静的メッシュを .ase 形式でエクスポートするツールも含まれています (.ase は Max で暗黙的にサポートされています)。主要アプリケーションのほとんどのプラグインの最新バージョンを提供できるように最善を尽くしますので、ライセンシーの皆様には、このページに定期的にアクセスし、最新バージョンを確認していただきますようお願いいたします。プラグインが今すぐ必要というライセンシーの方は、お客様の社内チームのプログラマーとご協力の上、ソースコードに基づいてプラグインを更新していただくことができます。ほとんどのコード変更は簡単なので、対応も難しくないと思われます。ソースコードについては、当社の公開 FTP サイトまたはまたはソースコントロールでお調べください (Unreal Technology のライセンシー様のみ)。

ActorX メッシュエクスポーターのダウンロード

3DS Max エクスポータープラグイン

バージョン ダウンロード
3ds Max 2010 (32-ビット) ActorX_221_Max2010_32bit.zip
3ds Max 2010 (64-ビット) ActorX_221_Max2010_64bit.zip
3ds Max 2009 (32-ビット) ActorX_221_Max2009_32bit.zip
3ds Max 2009 (64-ビット) ActorX_221_Max2009_64bit.zip
3ds Max 2008 (32-ビット) ActorX_221_Max2008_32bit.zip
3ds Max 2008 (64-ビット) ActorX_221_Max2008_64bit.zip
3ds Max 9 (32-ビット) ActorX_221_Max9_32bit.zip
3ds Max 9 (64-ビット) ActorX_221_Max9_64bit.zip

以前のバージョン (積極的な管理は行われていません)

バージョン ダウンロード
3ds Max 8 ActorX_220_Max8.zip
3ds Max 7 ActorX_220_Max7.zip
3ds Max 6, CStudio 4.2 ActorX_220_Max6.zip
3ds Max 5.0,5.1, CStudio 3.4 & 4.0 ActorX_220_Max5.zip
3ds Max 4.2, CStudio 3.2 ActorX_220_Max42.zip
3ds Max 4, CStudio 3.x ActorX_220_Max40.zip
3ds Max 3.1, CStudio 2.2 Actorx31CS22.zip
3ds Max 3.1, CStudio 3.0 ( update 1.99h ) ActorX31CS30h.zip
3ds Max 3.1, CStudio 3.0 Actorx31CS30.zip

バージョン ノート:

  • 2003 年 1 月 3 日、バージョン 2.10c 修正。"plugin failed to initialize" (プラグインの初期化に失敗) のエラーがでているユーザー用。
  • 2003 年 7 月 19 日、バージョン 2.11。 骨格メッシュスムーズ化グループでの頂点分割バグの修正。
  • 2003 年 9 月 30 日、バージョン 2.12。頂点アニメーション保存にあるアウトプット パスのバグを修正。
  • 2003 年 12 月 29 日、バージョン 2.12b。報告された互換性問題を修正するため Max 6 プラグインを再コンパイル。
  • 2004 年 5 月 20 日、バージョン 2.14b。骨格ジオメトリにあるダミーと同様、ポイントヘルパーに対応。
  • 2004 年 7 月 7 日、バージョン 2.15 。"plugin fails to initialize" (プラグインの初期化に失敗) のエラーを回避するため、実験的に修正。
  • 2004 年 10 月 20 日、バージョン 2.16。重複したボーン名の警告を追加。旧式のオプションをクリーンアップ。
  • 2004 年 11 月 19 日、バージョン 2.18。主要なエクスポートコマンドの MaxScript 公開を追加。
  • 2005 年 1 月 22 日、バージョン 2.19。頂点エクスポート: 「append-to-existing」機能を修正。 アニメーションデータ互換性チェックを追加。
  • 2005 年 8 月 9 日、バージョン 2.20。 VActor::LoadAnimation でのクラッシュを修正。
  • 2008 年 2 月 12 日 バージョン 2.20a - アニメーションのバイナリファイルにあったパディングデータのガーベッジを修正。
  • 2008 年 2 月 10 日 バージョン 2.20b - レイアウトを変更し、Max と Maya プラグインの名前フィールド/列の幅を広げた。
  • 2009 年 3 月 11 日 エクスポートした 3ds Max マテリアルの順番が、マテリアルエディタで同じになるように修正。

Maya エクスポータープラグイン

バージョン ダウンロード
Maya 2010 (32-ビット) ActorX_246_Maya2010_32bit.zip
Maya 2010 (64-ビット) ActorX_246_Maya2010_64bit.zip
Maya 2009 (32-ビット) ActorX_246_Maya2009_32bit.zip
Maya 2009 (64-ビット) ActorX_246_Maya2009_64bit.zip
Maya 2008 (32-ビット) ActorX_246_Maya2008_32bit.zip
Maya 2008 (64-ビット) ActorX_246_Maya2008_64bit.zip
Maya 8.5 (32-ビット) ActorX_246_Maya85_32bit.zip
Maya 8.5 (64-ビット) ActorX_246_Maya85_64bit.zip

以前のバージョン (積極的な管理は行われていません)

バージョン ダウンロード
Maya 8 ActorXTool_Maya80_244.zip
Maya 7 ActorXTool_Maya70_244.zip
Maya 6.5 ActorXTool_Maya65_244.zip
Maya 6 ActorXTool_Maya60_244.zip
Maya 5.0/5.0.1 ActorXTool_Maya50_244.zip
Maya 4.5 ActorXTool_Maya45_244.zip
Maya 4 ActorXTool_Maya40_244.zip
Maya 3 (レガシー) ActorxTool3.mll

バージョン ノート:

  • 2003 年 7 月 19 日、バージョン 2.23。骨格メッシュスムーズ化グループでの頂点分割バグの修正。
  • 2003 年 8 月 30 日、バージョン 2.24。エクスポート機能を基とした "axexecute" 非干渉化 コマンドラインを追加。(ActorXMayaTutorial をご覧ください)
  • 2003 年 9 月 20 日、バージョン 2.26。グループのスムーズ化のため、エッジ高度の変換を改善。
  • 2003 年 11 月 24 日、バージョン 2.29。「Mel-only」コマンドクラッシュのいくつかを修正。
  • 2004 年 2 月 10 日、バージョン 2.30。「Mel-only」エクスポート機能を使用後のポップアップ通知のバグ修正。
  • 2004 年 7 月 26 日、バージョン 2.33。静的メッシュ マルチ UV および頂点配色のサポート追加。
  • 2004 年 8 月 2 日、バージョン 2.34。マルチ UV/頂点カラーエクスポートでのバグを修正。
  • 2004 年 9 月 15 日、バージョン 2.35。 静的メッシュ エクスポート: 統合オプション & マルチ UV 修正を追加。
  • 2004 年 10 月 13 日、バージョン 2.36。グループのスムーズ化のため、エッジ高度の変換アルゴリズムを最適化。
  • 2004 年 10 月 20 日、バージョン 2.37。重複したボーン名の警告を追加。旧式のオプションをクリーンアップ。
  • 2005 年 1 月 14 日、バージョン 2.40。グループの自動三角形分割スムーズ化問題を修正。; .ase アウトプットはさらに対応。
  • 2005 年 1 月 17 日、バージョン 2.41。静的メッシュエクスポートクラッシュバグを修正。; 旧式の "axBrush" .t3d エクスポート機能を削除。
  • 2005 年 1 月 22 日、バージョン 2.42。 頂点エクスポート: 「append-to-existing」機能を修正。アニメーションデータ互換性チェックを追加。
  • 2005 年 3 月 7 日、バージョン 2.43。非表示のサブ階層をエクスポートしてします原因となっている 'noexport' および 'ignore' コードのバグを修正。
  • 2005 年 8 月 9 日、バージョン 2.44。VActor::LoadAnimation でのクラッシュを修正。
  • 2008 年 1 月 21 日 バージョン 2.45 - 静的メッシュの UV が縦に反転するのを修正。
  • 2008 年 2 月 12 日 バージョン 2.45a - アニメーションのバイナリファイルにあったパディングデータのガーベッジを修正。
  • 2008 年 2 月 10 日 バージョン 2.45b - レイアウトを変更し、Max と Maya プラグインの名前フィールド/列の幅を広げた。
  • 2009 年 3 月 11 日 バージョン 2.46 - Maya 8.5-2009 の blendshape カーブに関するサポートを追加。
  • 2009 年 7 月 7 日 バージョン 2.46a - Maya 8.5-2009 のモーフターゲット (blendshape) のバッチエクスポートに関するサポートを追加。

XSI エクスポータープラグイン

注意: XSI エクスポータープラグインのサポートは、XSI 社が提供しています。

si-supp@softimage.com までお問い合わせください。

または、日本語サポート: siINFOjp@softimage.com までお問い合わせください。

インストール方については、 XSI エクスポータ プラグイン チュートリアル用ActorX をご覧ください。

バージョン ダウンロード
XSI 6.5 (32 ビット) beta 2.01 ActorX_XSI65_beta2_32bit.zip
XSI 6.5 (64 ビット) beta 2.01 ActorX_XSI65_beta2_64bit.zip
XSI 5.0-5.1 ActorX.05012006.zip
XSI 5.0 ActorX.01202006.zip
XSI 4.0 and 4.2 ActorX_XSI40_101.zip
XSI 4.0 and 4.2 ActorX_XSI40_100e.zip

XSI 6.5. プラグインのバージョンノート:

  • 2007 年 12 月 17 日 バージョン ベータ 1.0 - ActorX for XSI 6.5 の最初のベータバージョン。
  • 2008 年 1 月 10 日 バージョン ベータ 2.0:
    • ASE と PSK のエクスポートでは、クラスタマテリアルインデックスのポリゴン割り当てが保持される。
    • [Skin Export] | [all selected] を使った PSK のエクスポートでは、選択したジオメトリと関連ディフォーマーが使われる。
    • UI のフレーム範囲設定が機能するようになった。1-30 のように範囲を指定すると、1-30 のフレームがエクスポートされる。

  • 2008 年 1 月 18 日 バージョン ベータ 2.01:
    • マテリアルクラスタに関するマイナーなバグを修正。

XSI 5.x プラグインのバージョンノート:

  • 2006 年 5 月 1 日 バージョン 05012006 - アニメーションメッシュ上のマルチマテリアルの表示を修正し、複数マテリアルスロットを使用できるようにした。

XSI 4.x プラグインのバージョンノート:

  • 2005 年 1 月 14 日、バージョン 1.00。最初の Beta テストバージョン。
  • 2005 年 2 月 14 日、バージョン 1.00e。マルチ-UV エクスポートと GUI 問題を修正。 最初のリリース候補。
  • 2005 年 5 月 10 日、バージョン 1.01。 .ASE エクスポートで複数のマテリアルが無視されたバグを修正。
  • 2006 年 3 月 13 日、 アニメーションデータをクラッシュの原因となっている PSA に転送するバグを修正。

ActorX チュートリアル